先日
とあるお店で見つけました
そう
1000円のペットボトルのお茶
一番身近な飲み物であるお茶が
この価格
なんだろうこの感覚
まるで
お母さんがA○Bのセンターにいるような
お父さんが三代目J Soul Brothersにいるような
むしろJ soul fathersか
それくらい身近な物が遠くにいってしまった感覚
でも
そーゆうことなんだろうな
一番手軽で身近な店である
コンビニ
で
一番手軽で身近な飲み物である
お茶
こーゆうところから攻めていく
大事な感覚
いかにそこに価値を与えるか
売り手が決めることではなく
買い手が決めること
売り手は魅力をどう魅せるか
それは
見た目しかり
値段しかり
あえてコンビニでお茶で攻めるとこ
深いな、と。
美容室もそれぞれの魅力があり
美容師もそれぞれの魅力がある
価値のある美容師になろうと思います☆
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